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[C8306]

面白い、すごく面白い紀行文だ!ペトラへ行ったような気もするが極度に行きたくもなる報告ですね。
次の死海の報告が楽しみです。 淳
  • 2012-10-17
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[C8307] 香る日記

読み始めて臭ってきた感じしましたが、読み進めていくうちに、匂いを感じなくなりました。
一緒に旅してる気分ですよ(笑

匂いを感じる、空気を感じる旅レポ。
これは紀美さん、しゃべりだけじゃもったいないですよ!
いや、ホントに。
  • 2012-10-17
  • 投稿者 : kawakero
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[C8309]


お!?
ペトラに行った気分を味わえたのは嬉しいですね。
日本からだと直行便はまだないそうです。
ヨーロッパ経由だと17時間
アジア、ドバイやトルコ系湯だと14時間から16時間かかるそう。
なかなか遠いね(苦笑)
  • 2012-10-18
  • 投稿者 : kimi
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[C8310]

kawakero
わぉ!
べらぼうにほめてくれてありがと!
コバキミのペトラガイドブックでも出版しようかしら(爆笑)
  • 2012-10-18
  • 投稿者 : kimi
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ヨルダンのたび・ペトラ遺跡3

P1020058(1).jpg

ペトラ遺跡の最終地点、エド・ディル。

1000段の階段と山道。

これはもはや軽い登山だった。

レストランから1時間と言われているこの場所まで私たちは45分でたどり着いた。

P1020041(1).jpg

ここまで来るのは簡単ではなかった。

まず、ロバ牽きがここぞとばかりにファイナルアピール。

そもそも私たちの最初の計画はエド・ディルまで、ロバに乗ってみよう。だった。

しかし、人間とは不思議なものであれだけしつこく言い寄られると乗りたかったものが乗りたくなくなってくるのである。

階段以上にしんどかったのはロバの糞の多さだった。

上りも下りもロバの利用者はいて、上っていくロバに道を譲り、下ってくるロバに道を開ける。

そして彼らはしっかりとした草色の落し物を1ヶ所だけでなく「ぼとっぼとっ」と連続で落としていく。

こちらは息が上がっているうえに糞の異臭、たまったものではない。

P1020064(1).jpg

とは言っても人間の適応能力は舐められない。

最後の方は慣れてしまい、撮影する余裕すらできる。

岩が描いた自然の産物はまるで木目のよう。

美しい景色がそこにはあった。

うんこなんかどうでもよくなってしまう。

P1020043(1).jpg

エド・ディルに着くとそこにはカフェがあった。

日陰の椅子は人気で満席だ。

わたしたちは日陰を求め奥にある大きな岩の下へ。

絞りたてのフレッシュオレンジがおいしかった。

地上では1JD(100円)だがここでは3JD(300円)だ。

cafeEdDeie (1)

渇いたのどが潤い、心地よい風に打たれながら時間を忘れ、目の前の景色に吸い込まれる。

1世紀に建てられたというエド・ディル。

ディルというのは修道院を意味するとか。

2000年も昔、ここは修道士が住んでいた。

P1020050(1).jpg

帰り道を考えるとうんざりする距離なのはわかっているがそろそろ時間だ。

ロバに乗っていたらもっと楽だったろう。

しかしフレッシュオレンジの美味しさと、この達成感を味わうことはできなかったろう。

「ロバだと20分。2人で10JD(1000円)だよ」

わたしは「高いなー」と言ってみる。

「それじゃ2人で8JD でいいよ」

上り坂、何度も「2人で800円なら乗れば良かったかな」と心が折れそうになった。

すると、丁度客の乗っていない2頭のロバが降りてきた。

「上までまだまだあるよ。2人で20JD(2000円)でどうだい」ときたもんだ。

P1020029(1).jpg

どんだけふっかけてくるんだか。

ロバ牽きだけでなく、ここは色んなエピソードが満載だ。

子供のころ登山しによく旅行した。

じんちゃん(父)に「上りは小幅で、下りは石車に注意しなさい」と教わったことを思い出す。

糞の成分からじんたま(父母)の話しまで、てんこもりトークを繰り広げていると下山していた。

photo (2)

帰りも彼らは裏切らない。

下山しても入り口までが長いのだ。

「ペトラのタクシー乗りなよ」 お決まりの文句を言ってくる。

体力のある行きと違って、くたくたな帰り道ではぶっちゃけ相手をする気力もない。

しかしわたしは試しにスキップを踏みながら「アイムノットタイヤード!(疲れてないよ)」と言ってみた。

すると「うそだ、疲れているはずだ」

はたまたわたしはまた試す。

「アイドンハブマネー(お金ないもん)」

すると「うそだ、お金がなくてここには来れない」

P1020075(1).jpg

そんなくだらないやり取りをしながらコーラが飲みたくなり、途中カフェへ寄る。

らくだの向こうに見える岩をくり抜いた建物は王家の墓と呼ばれる岩窟墓郡。

のちに教会として使われていたという。

コーラを飲みながら眺めるだけとなったが、全部回りたい人はロバやラクダに乗るといい。

photo (3) (1)

ペトラ遺跡は広かった。

振り向くとばら色に染まっていたエル・ハズネはすっかり落ち着いた表情だ。

ばいばいペトラ、ありがとうペトラ、楽しかったよ。

photo (3)

プハーーーーーっ!

イスラム諸国は公の場で飲酒はしない。

が、ノンアルコールビールは飲める。

一口めのおいしいことったら。

明日はDead Sea(死海)

疲れた筋肉を癒しに行こう。

待ちに待った全身泥パックが待っている。
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4件のコメント

[C8306]

面白い、すごく面白い紀行文だ!ペトラへ行ったような気もするが極度に行きたくもなる報告ですね。
次の死海の報告が楽しみです。 淳
  • 2012-10-17
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[C8307] 香る日記

読み始めて臭ってきた感じしましたが、読み進めていくうちに、匂いを感じなくなりました。
一緒に旅してる気分ですよ(笑

匂いを感じる、空気を感じる旅レポ。
これは紀美さん、しゃべりだけじゃもったいないですよ!
いや、ホントに。
  • 2012-10-17
  • 投稿者 : kawakero
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[C8309]


お!?
ペトラに行った気分を味わえたのは嬉しいですね。
日本からだと直行便はまだないそうです。
ヨーロッパ経由だと17時間
アジア、ドバイやトルコ系湯だと14時間から16時間かかるそう。
なかなか遠いね(苦笑)
  • 2012-10-18
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わぉ!
べらぼうにほめてくれてありがと!
コバキミのペトラガイドブックでも出版しようかしら(爆笑)
  • 2012-10-18
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